2008年03月21日

日銀総裁不在

きゅりかわ店長です。m(_ _"m)ペコリ


…たまには政治ネタでも。


日銀総裁人事が与野党の合意に到らず、空席になっているそうな。


景気というのは、政府財政と民間金融によってコントロールされているわけですが、そのうちの民間金融のトップに立つ人が、今いないというわけです。

この人事は与野党間の交渉によって決まるわけですが、与党案に野党がいちゃもんをつけているから決まらないのだ、という論調が多いように思えます。
つまり、野党側がこの人事を党利党略のためにもてあそんでいる、という論調です。



…でも、こういう状態になるっていうのは、参院選で与党が惨敗した事で想像できた事じゃ。。?



日本の国会は二院制を採用しているため、選挙民は各院の総選挙の時にその意思を表示する事ができます。


現在、短〜中期の意思決定のための衆議院では、与党が第一党にありますが、中長期の政策論議のための参議院では、野党が第一党にあります。


この状況を選択したのは、誰でもない日本国民全体の総意なわけです。


野党に参議院第一党の地位を主権者たる国民の総意によって与えた以上、日銀総裁が任期切れまでに決まらなかろうが、与野党の徹底した議論によって決めてもらわなくてはなりません。



…そうじゃないと、何のための参議院選挙なんだかわからなくなりますよね。



チャーチルはこんな事を言ってます。
「実際のところ、民主制は最悪の政治形態と言うことが出来る。これまでに試みられてきた、他のあらゆる政治形態を除けば、だが」(あらゆる政治体制に民主性が打ち勝ってきたことを挙げて)


日本が民主主義によって統治されている以上、野党の言い分がくだらなかろうがなんだろうが、最期まで議論と交渉によって決めてもらわなければなりません。



おそまつでした。m(_ _"m)ペコリ
posted by きゅりかわ店長 at 15:47| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 諸事雑感 (時事ネタ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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